理事長からのごあいさつ

b_ornament_64_0M

法人設立から14年たち、初代理事長が種をまき育てた権利擁護支援のネットワークは宇治市を中心とした山城地域において、今やなくてはならない規模に大きく成長し、あらゆる関係機関と有機的に連携し機能しています。当法人では、高齢・精神・障害のあらゆるニーズに対応可能な専門職ネットワークを構築し、「困った」人を「なんとかしたい」という思いで活動を継続しています。これからの20年は、単身独居世帯の高齢者がますます増加し、若者世代の労働人口減少に伴ってヘルパーや支援者側の人手不足も大きな問題となってきます。「困った」人を支える社会的なネットワークを継続的に維持できるように、地域全体での取り組みを含めて幅広い活動を行っていきます。2024年8月。

特定非営利活動法人山城権利擁護ネットワーク

理事長 社会福祉士・行政書士 藤村 明生

 

b_ornament_64_0M

大変な事例に出あうと「なんとかしたい」という思いがわき上がってきます。私達はボランティアを通じて人の悩みと戦いながら、高齢者及び障がい者(児)が住み慣れた地域で安心して生活を継続することを目的とし、法人後見の受任などの権利擁護支援事業の充実を図るために、2010(平成22)年に当NPO法人を設立しました。

人の悩みは様々であり、その中には困難な事例も少なくありません。また問題が複雑多岐にわたっている場合も多数あります。私達は日々、困りごとを解決する権利擁護の仕組み作りに専念していますが、困難な事例に対応し解決していく為には地域全体でそれを支えるシステム作りが必要であり、それは今後の大きな課題になってくると思われます。

行政や、地域包括支援センター、障害者相談支援センター等の関係機関とも連携を取りつつ、そして何より地域の皆様とたすけあいながら、地域でみんなが幸せに生活できるよう、これからも活動を続けていきます。

特定非営利活動法人山城権利擁護ネットワーク

初代理事長 社会福祉士 小林千草